最近のドコモのCM観 ~ 「ずっと」から「接吻」、そして進研ゼミ~

まぁご存知かと思いますが、昨年末辺りからずっと流れてるドコモのCMでLTE「想いをつなぐ」篇ってやつで流れてる「ずっと feat. HAN-KUN & TEE」(SPICY CHOCOLATE)って曲が只今大ヒット中です。

で、この曲がパクリなんじゃねーか?って話は、リアルな世間じゃほとんど騒がれてませんが、ネットじゃまぁまぁ有名かと。90年代に大ヒットしたORIGINAL LOVEの「接吻 -Kiss-」がそれ。

確かに、サビの部分が酷似してます。私も、はじめてこのドコモのCMを観た時は、「あれ?この曲って、なんだっけ?昔流行った曲だよね。そのカバー?」って印象だったんですね。でも、どうやらカバーじゃないらしい。「接吻」に関しては一言も触れられてないし。

で、これがパクリ疑惑として一部ネットで騒がれてるわけですが、もちろん、若い世代の多くは「接吻」の方は知らないみたい。なので、知り合いの若い子達にこれを聴かせてみるとほとんどが、「ホントだ。もろパクリじゃん!」という反応を示します。

でもまぁ、これがホントにパクリなのかどうかは他に譲るとして、ここでお話したいことはそれじゃないんですね。もうちょっと別の視点から、このドコモのCMの意図を妄想してみたいんです。そう、勝手な妄想。

で、どんな妄想かと言うと・・・このCMのテーマについてです。

このドコモのCM、タイトルはLTE「想いをつなぐ」篇だそうで。LTEが「つながる」ということと、想いが「つながる」ということをかけているんでしょうね、恐らく。ですから、このCM自体のテーマが「つなぐ」「つながる」って意味を持ってるんじゃないかと思うわけですよ。

ですから、昔流行った「接吻」が現在の「ずっと」へと”つながる”わけで。

あ、強引ですか?そーですか。でもまぁ、そう妄想するに至ったのには、もう1つ理由があるわけで。それが、これね。進研ゼミのCM。目ン玉見開いて、よ?く観やがれ。

気づきましたか?そう、ここに出てくる受験生のカップル。この2人が、そのまんま先のドコモのCMのカップルなんですよ。彼女役をやってるのが黒島結菜ちゃんで、彼氏役をやってるのが葉山奨之くん。両方とも同一人物です。進研ゼミのCMの方は高校生。そしてドコモのCMの方は、彼氏が居酒屋でバイトしてるし、2人の服装から想定すれば大学生らしき設定です。

だからきっとこのドコモのCMは、この2人は進研ゼミの高校講座で勉強して大学に受かった後の大学生活を描いているんじゃないかと。きっとそう。そうに違いない。CMの話もそこで流れる曲も、別のCMと別の曲から”つながってる”わけです。

もちろん、このことは私の勝手な妄想ですが、な?んかきっとそうなんじゃねーかな?って思うと、何だか楽しくなってきました。ということで、このブログにて共有。明日あたり暇つぶしの話のネタにでも使ってください。


post by ノリユキ at 15:49 | Comments/Trackbacks(0)

Google+は果たしてFacebookとTwitterの牙城を崩すことができるのか?

Google+に対するネガティブな話は、以前からチラホラと目にはしていたんですが、先日も、こんな記事がありました。

Google+の月間滞在時間はわずか“3.3分”、Facebookの7.5時間と大差 – ニュース:ITpro

これ読んで、リテラシーのある人なら、疑問符がつく内容だということは一目瞭然です。

まず、後発組SNSであるにもかかわらずGmailのアカウントで簡単にログインできるというGoogle+の現状から言えば、Google+にアカウントを持っているだけの実質稼動していないユーザーは非常に多いとの推測が容易です。つまり、月間滞在時間0分という多数のユーザーをアクティブユーザーと一括りにして平均値を計算すれば、低い数字になるのは当然かと。

それに対して、Facebookは現在のSNSの王者であり、アクティブなユーザー比率は非常に高くなるのが道理であって、自ずと平均値は高くなります。

つまり、この数字はアクティブユーザーの比率を推測する上では参考になる可能性はあっても、Google+にアクティブユーザーが価値を見出せずあまり長居しないという根拠にはならないわけで。しかし、その辺をちょっと混同してしまいそうになる内容ですねぇ。

また、この数字にはモバイル端末からのアクセスは含まれていないとのこと。スマホからのSNS利用者が増えているとされているこの時代に、そのアクセス数を除いた数値発表って何なんですかね?しかもGoogle+はAndroidスマホと一体化に近い連携が組まれて(まあ、両方ともGoogle社製だから当然ですが)いるわけですから、スマホからのGoogle+アクセスは比較的高いんじゃないかと予測が立ちやすい状況にあるのにもかかわらずですよ。

まあ、始まってまだ1年足らずなヒヨッ子後発組SNSを大御所SNSと並べ立てて「ショボいぜ」的な印象を与える記事が出回ると言うのは、逆に言ってしまえば、その裏にGoogleという存在の恐ろしさを感じているからなのかもしれません。

しかし、本当にGoogleは既存のSNSにとって恐ろしい存在なのでしょうか?

 

周知の通り、しかし知らない人もいるかもということで、軽く現在のSNS勢力図に触れるておきましょうか。

ほんの数年前まで「検索が全て」かの様であったWebの世界に君臨していた神は、Googleでした。しかし気がつけばFacebookやTwitterといった巨大なユーザーを抱えるSNSが登場し、Google様が生み出すトラフィックとは全く別の形で、これらSNS達は巨大なトラフィックを生み出す様になりました。つまりGoogleは神の座から引きずり下ろされたわけです。

SNSという巨大な潮流に遅れをとったGoogleは、今度は追いかけられる立場から追いかける側へとまわることになります。ところが、GoogleバズをはじめとするGoogleが打ち出したいくつかの策はいずれも失敗。言ってしまえばもう後がないわけです。

そんな状況の中、Googleは満を持した形でGoogle+を投入します。そして、FacebookとTwitterの両牙城を崩すべく、Google+に本気で取り掛かっているわけです。恐らく、その追いつこうとするGoogleの必死の形相には、凄まじいものがあるんじゃないかと。

 

で、この様な現状に対して昨日、Google+にて朝山貴生氏が、秀逸な記事を書いていたので、ちょっとこのブログでも触れておこうかと。

https://plus.google.com/u/0/104773279548546374529/posts/Nc4FrodZbFM

以下は、その一部の引用です。

Google+への悪口がでる度に +Larry Page 氏はほくそ笑んでいる方に一票です。

(中略)

日本におけるこのSavvy層も、いわゆるウェブマスター層も、日本でもしSearch Plus Your Wordのスイッチが入るようなことがあれば、裏で既に提供開始されているAuthorshipの仕組みと共に一気に普及が加速するものと思われます。

以上のことについてはウェブではなかなか触れられていませんが、欧米の最新のSEO事情についてはおそらく私の知っている限りでは日本で一番詳しい +Kenichi Suzuki さんと先日お話ししている中で、マスキングされている日本では逆に今年来年にも大混乱が起きるのではないかという話で意見が一致していました。

(以下略)

端的に言ってしまえば、Web上で情報発信する者にとって今後Google+を利用せずにいることは、Google+利用者から大きく水をあけられる可能性が大ということです。Google+のアクティブユーザーは、SEO上で有利であり、トラフィック誘導からも有利となり、検索利便性からも有利となります。そういった政策を、Google側は虎視眈々と進めているわけです。また、一般ユーザーへの普及もキラーコンテンツを取り込んでいくなど、戦略的に進められている様子が伺えます。

つまり、これらGoogleの怖いくらいの戦略が功を奏すれば、今後ユーザーが手のひらを返すかの様にGoogle+に雪崩れ込んでくるかもしれないのです。

そして、このGoogleの戦略に気付いている人は、海外では多数いるのに、日本ではほとんどいない・・・

これからのGoogleの動向、またそれを向かい打つFacebookの動向、目が離せません。

ps:

まあ、後発組SNSであるという特徴から、気付いていてもなかなか動き出せない人たちは結構いると思いますが。その辺の事情の考察は、気が向いた時にどこかで。


post by ノリユキ at 06:27 | Comments/Trackbacks(0)

正体不明のアーティスト「GILLE」が何者なのか、時間があったので勝手にまとめてみた

今、ネットで話題になっている正体不明のアーティスト「GILLE」をご存知ですか?

日本の楽曲を英語でカバーしたりして、YouTubeにアップしているんですが、それらの曲がいずれも「原曲より、カッコ良いっ!」と高評価。

しかし、その映像からは彼女の顔も素性も分らないんです…

ということで、まずはそんなGILLEの動画をまずは2つほど。う?ん、カッコいい…

で、ご覧の通り、曲のアレンジにしろ歌唱力にしろパフォーマンスにしろ、そして映像の出来栄えにしろ、どう考えても素人レベルじゃなわけで、「これ、絶対プロの仕事だろ」ということで、

「一体、彼女は何者なんだ?」

という疑問と憶測が、一部ネットでは話題になっています。

(ただ一点、個人的に気になっているのは、動画に出てくるタイトルテロップっぽい文字のフォントがちゃちな印象。プロが編集するなら、もっと良いフォント使いそうな気が。まあ、それはさて置いて…)

そして、さらに話題を誘ったのが、彼女のこのカバー。AKB48の「フライングゲット」です。
本家の作風とは全く違って、かなりカッコ良い仕上がりになってます。

では、彼女は一体何者なのか?
現在、プロとして既に活動しているアーティストなのか?
AKB48の回し者なのか?
それとも、全くの素人なのか?

現在分っている資料は、YouTubeにアップされた彼女の動画とアカウント、それに加えて

Twitterのアカウント @GILLEsound
Twitterに関連してアップされた数枚の写真画像 http://twitpic.com/8el2ly

これくらいですかね。

ここで、ちょうど私は時間が空いていたんで、ネット上で浮上する説やら予想やらを、自分の独断と偏見で軽くまとめてみました。
以下がその考察。

GILLEは日本人なのか?外国人なのか?

まず気になるのが、この人一体どこの国の人なの?ということです。
6曲ほどアップされた動画のうち日本の楽曲が3曲を占めるわけですから、日本人じゃね?という意見が多く、またそう願いたい気持ちもあったりします。

英語の発音から判断したいのですが、ネイティブだと言う人とネイティブじゃないけどかなり発音が良いという人に分かれてしまう様です。
ただ、「フライングゲット」のサビにある「フライングゲット」という歌詞の歌い方は、「Flying Get」ではなく「ふらいんげっとおー」と、もろ日本っぽい発音ですから、やっぱ日本人じゃね?という説が濃厚でしょう。
もちろん、英語圏の人が、そこはサビの歌詞をそのまんま歌うわけだから日本語っぽく発音したとも考えられますが、だからといってネイティブがわざわざ日本語っぽく発音するのって難しいでしょ、ねぇそうでしょ?って思うんですよねぇ。

つか、そもそもYouTubeにアップした動画のタイトルは日本語が混じって記されてるわけで、それってパソコンで日本語フォントが打ち込める環境にないとダメなんじゃないの?と、良くは知りませんがそういうことから、私の中では日本人、もしくはかなり日本との関わりが深い人ということで、決定です。

Che’Nelle説

そこで、割と早めに浮上したのが、「Che’Nelle(シェネル)だろ?」という説です。
ほら、「Baby I Love U」で日本でヒットしてたあの人です。

確かに声質が似てるんですよねぇ。
日本の楽曲のカバーアルバムも出してますし、あり得るっちゃあり得ます。

あと、それを裏付ける様な外国の記事(ブログかなあ?)もあるわけで。
それがこの記事 → http://hellobrasil.org/kohakubr/j-music/j-stuff-3-gille-a-nova-chenelle
まあ、ポルトガル語が読めないんで、イマイチ判定できませんが。

ただ、体型がねぇ…

髪型はどうにでもなるとしても、GILLEの方が華奢な感じがして、Che’Nelleの方はもう少しグラマーな印象。
違うんじゃないかなー?という気がします。

ということで、別候補も検証。

AKB48関係説

このGILLEの謎を、最も不可解にしているのは、AKB48「フライングゲット」のカバーです。

実は、GILLEがYouTubeにアップした動画は知られている限りで6曲あり、それは全て今月2月6日にアップされています。
ところが、ここで不思議なのは、この6曲のうち、唯一「フライングゲット」だけは、別アカウントでアップされているんです。ほら・・・

http://www.youtube.com/user/GILLEsound
http://www.youtube.com/user/GILLEsounds ←フライングゲットのみがアップされている方

これには様々な憶測があるようで、

権利関係上AKB側と予め何らかの交渉があったとか、
勝手にやってるからAKB側から通報された場合のアカウント停止対策だとか、
そもそもAKB48側のプロデュースなんじゃないかとか。

で、この「フライングゲット」の動画をみたAKB48ファンの反応は、

「これ、光宗薫?」

というのがほとんどです。(中には、篠田麻里子という人もいますが)

光宗薫というのは、AKB48第13期研究生で、今年恐らく最もブレイクするであろうと思われる18歳の女の子です。
去年の「神戸コレクション」モデルオーディションでグランプリを受賞し、輝かしいモデル人生を踏み出したと思ったら、いきなりAKB48のオーディションに受けて今研究生に至るという、アイドルを目指す女の子としてはどちらかと言えば異端な経歴を持っています。
まだ正規メンバーではない研究生という立場でありながら、昨年末のAKB紅白対抗歌合戦でステージに立ち、今年に入っては正規メンバーと共にCM撮影に参加、先日2月13日号の週刊プレイボーイではなんと単独でグラビアを飾っています。

さて、見比べて見ましょう。

ショートヘアにスレンダー、確かに似てます。
YouTubeのコメント見ると、口元あたりも似ているらしいです。
また比較する動画がなくて残念ですが、GILLEが「フライングゲット」で着ているベストが、昨年末のAKB紅白対抗歌合戦に出た時の光宗薫の衣装を彷彿とさせることから、やっぱり「GILLEって、光宗薫?」と思わせてしまう様です。

しかも現在、AKB運営側が彼女を一推ししている状況です。こういった「正体不明のアーティスト」といったサプライズもやりかねないAKBの企画力ですから、彼女の説はある意味有力でしょう。

しかしねぇ…比較しようにも彼女の歌唱力がイマイチわかりません。おまけにかなりの英語力がないとGILLEの様には歌えませんが、これも彼女の経歴自体が正規メンバーでないため、よくわからないんですねぇ。

ただ、GILLEの歌唱力と英語力を考えると、英語や歌のレッスン(もしくは慣れ親しんだ)期間は、相当数を要すると思われます。
となると、週刊プレイボーイのインタビューで語っている趣味が漫画や絵を描くこと、またメイド喫茶でアルバイトしていたことがあるということから考えると、想像しづらいわけで…

他の線も考えてみる必要がありそうですね。

ちなみにAKB関連説では他に、SDN48の西国原礼子ではないかという声が、私が知る限りで1度だけ挙がってました。
彼女の歌唱力は定評があって、アメリカ人の祖父を持つクオーター。
確かにショートヘアであり、顔のシルエットも似てる気がしますが、ただ声質が似ているとも言い切れず、体型もGILLEの方がもうちょっと華奢な印象を受けます。

TASHA gee説

で、個人的にはこっちが一番濃厚の様な気がするんですよねぇ…TASHA geeの可能性が。

日本人アーティストである彼女TASHA geeは、オフィシャルサイトのプロフィールによると、小学校6年生から英会話を習い始め、多数のホームステイ経験がある様です。

TASHA geeのオフィシャルサイト

TASHA gee オフィシャルサイトのトップ画像。

TASHA gee オフィシャルサイトのトップ画像。

歌唱力と英語力は、このオフィシャルサイトの左バーのウィジットから確認できる様で、リスト4番目の「Stand up」が英語曲なので聴いてみましたが…

うっ、上手い!しかも英語上手っ!
声質は…あー、似てるっちゃ似てる気がしますねぇ。

じゃあ、ビジュアルはどうでしょう?

まず、現在はショートヘアっぽく、体型もGILLEに似てますねぇ。

しかし、私が一番気になったのは、そのファッション性。
これが、GILLEとTASHA geeで、似てるんですねぇ。

彼女がやっているアメブロにアップした写真の数々(http://ameblo.jp/spark-t/imagelist.html)を見てると、GILLEが動画の中で着ている服とそのセンスが非常に似通っていることに気がつきます。
GILLEが「フライングゲット」などで着ているベストと同じ様なものを、TASHA geeは着ています。(同一かどうかは未確認)

また、TASHA geeさんは、第2関節から指の根元辺りまでに縦長に広がる大きな柄の指輪が好きな様で、数種類持っており、度々それらをはめています。
ほら、これとかこれとかこれとか。

で、偶然かGILLEも動画の中で柄こそ違いますが同じ様な形の指輪をはめています。
その動画は、これね。

う?ん、それ以外にもすっごく似た様なファッションしてるんですよねぇ。
偶然、好きなファッションが似通ったんですかね…?

他にも彼女のファンからすれば類似点がいくつかあるんでしょう。YouTubeのコメントからは彼女だと言い切る人もいますし。

ただ気になるのは、YouTubeで彼女の動画を探してみたんですけど、ほとんど見当たらないんですよ…アカウントはあるんですけど。
YouTubeのコメントには「(TASHA geeの)オフィシャルのアカウントがいきなり非公開になってたりするあた?り、TASHA? gee説はかなり濃厚かも…」とあるから、今までは観れてたんでしょうねぇ。

となると、ひょっとしてやっぱり…

 

さて、いくつか浮上している説をあたってみましたが、いずれにせよ確証はありません。
私達が知らない全くの新人の可能性ももちろんあるわけで、その場合、私がウキウキしながら憶測していた時間は、海の藻屑となって消えてしまいます。

仮にプロの仕業で、バイラル・マーケティングを意識したプロモーションであれば、それはそれでそうと知りつつ釣られているわけです。

でもま、それもそれでアリかな。
たまたま時間があったんで、こんな暇人なことをしていましたが、それにしても楽しかったです、「GILLEの正体誰かなー?」なんて探ってみる時間も。

個人的には、GILLEの正体が、TASHA geeであって欲しいです。
何故かって、今までTASHA geeって知らなかったんですけど、ちょっと歌聴いてみて、ファンになってしまいそうな気分だからです。
そう、全く持ってして個人的願望。

しかし、ここまで書いて、ようやく詮索することに飽きてきました。
これ以上の考察は、他の暇人な方々に譲るとしますか。

それでは、また暇な時にでも。


post by ノリユキ at 09:00 | Comments/Trackbacks(1)

Twitterに蔓延るアレな人たち

そう言えばちょうど先週かな、Twitterでフォローしてる人が膨らみ過ぎたんで一気に整理しました。大量にフォローしていても、結局はほとんど見ないし、逆にタイムラインに流れるだけで気に止まったであろうツイートを見逃してしまう可能性も大なんで。

只今フォロー数300人を切った状態で、随分とTwitterが見やすくなりました。欲を言えば、時間見つけて、もう少し整理したいところ。

ところで、フォローしている人を一気に整理したところ、逆に相互フォローしていたフォロワーから一気にフォローを外されちゃいました。ま、それはそれで当然の結末で、予め想定はしていたんですけど、そのタイミングがやけに早い。ほんの数時間で数十人から外されて、24時間以内で100位はいったんじゃないかなぁ・・・?

ご存知の通り、Twitterでは自分のフォロワーを増やすために、自分からフォローを大量にしていってフォロー返しをしてもらおうとするやり方があります。一部では代行業者が絡んでるケースもあるとかないとか。

んで、まあTwitter始めたからには自分のツイート見てもらいたいという気持ちは分らなくもないですし、そうやってTwitterを自分のビジネスに活用したい気持ちも良く分ります。業者がやるのはどうかと思いますが、それをコツコツ自分の手作業でやることも、まーアリなんじゃないかとも思ってます。

でもさぁ、ちょっとアレな人が多すぎなんじゃないかと。

いくら相互フォローが目当てでも、一応は自分からフォローしてきたわけです。フォローしてくるってことは「アナタのツイート、見るつもりですよ」ってことでしょう。で、それがいくら表向きとはいえ、自分からのアプローチなんですから、相手先からフォローを外されたら速攻外してくるって、ちょっとねぇ…。なんかされた方からすると、まるで報復措置をとられたかの気分。「俺へのフォローを外したやつは見逃さないぜっ!」みたいな、常にフォロワー数監視体制かよっ!って印象。ストーカーじゃないんだから。

もちろんご本人達は、そんなつもりはなく、大量にフォローした数よりもフォロワー数が小さければ、みっともないわけですから、その差を少しでも縮めるべきの必死の企業努力なんでしょう。

でもね、そこが見えてない人が多すぎるっつーの。

人によっては、相互フォロー目当てで大量にフォローする人たちを毛嫌いするわけで。つか、嫌いな人の方が多いのかな?でも、私個人としてはあまり気分は良いとは言えなくとも、それでも理解は出来るんですね。

ただ、そこから先が理解できねえ。

大量に集めたフォロワーに見せるのは、自分のツイートなわけです。つまり、自分のコンテンツ。これを、単に見せるだけじゃなくて、きちんと魅せなくちゃいけないわけです。少なくともそんな努力は必要です。

しかーしっ!こういった人に限って、ツイートがツマラネェ。そう、くっだらないコンテンツしか見せられないんです。

「チャンスの女神は前髪しか…」
「フォロワー様が1万人を超えました!感謝です!」
「おはようございますj。今朝は冷え込んでいますので、皆様も…」
「このツイートをご覧になってくださる皆様のために、この情報をシェアすべく…」

どこかの誰かが喋った聞き慣れた言葉、気持ちのこもらない感謝の言葉と社交辞令。そんなんばっかです。1つも自分の言葉でつぶやいちゃいないわけで。

そもそも、自分からは見る気がさらさらない人たちを自分の欲のためにフォローするわけです、フォロー返しを期待して。そうやってフォロワーを大量に増やしておいて、「フォロワーが○○○人を超えました。感謝です」とかないでしょ、普通。

つまり、感謝とかギブ&ギブとかシェアとかキレイゴトは並べ立てるくせに、実は自分のことしか見えてないわけで。個人が趣味でTwitterをやっているのならば自己満でOKでしょうけど、ビジネスとして積極的に営業しているんですから、フォロワーつまり見ている人を楽しませようとか喜んでもらおうとか、もっとそうすべきなんです。でも、そんな意志や努力が微塵も見えてこない。

ビジネスになぞってもっと例えるならば、自己のブランディングと商品を買ってもらうために、「お客様に感謝!」と言いながら客に向かってゴミを投げつけている様なものです。

なぜ、そのことに気付かない?底の見え透いた意味のない言葉は、ゴミと一緒。見せられる方は興醒めどころか、むしろ得体の知れない気色悪さを感じます。

そして、そういったことが見えてないから、自分でフォローしてきた相手がフォローを外したら、速攻外しにくるわけで。表面的な数字ばかりに必死で、「なぜ自分がフォローを外されたんだろう?」という自己修正が出来ていない。ビジネス・パーソンっぽく振舞ってるくせに、ビジネスの基本の「き」の字すら理解していない人が多すぎです。

とまあ、あえてキツめにあーだこーだ言ってみました。自分自身でも省みられる様にね。こういったことって、端から見たら良く見えるんですけど、実は自分だって他のシチュエーションでは気づかぬうちに似たようなことをやりかねない、人間として当たり前の行動心理だったりするわけですから。


post by ノリユキ at 07:01 | Comments/Trackbacks(0)

2012年、新年のご挨拶

若干遅ればせですが、新年明けましておめでとうございます。

この「おめでとう」という言葉、昨年は何かとありましたので、「裸足のリーダー」の新年のご挨拶では控えさせてもらったんですが、色々考えた結果、言ってもいんじゃね?という結論に達しました。

ということでの、新年のご挨拶です。

昨日の株式市場は大発会。今年初の取引は、8,500円台を回復し、昨年の終値から104円76銭高のの8560円11銭だったそです。幸先の良いスタートですねぇ・・・とは言っても、恒例のご祝儀相場でしょうけど。

ま、何だかんだ言ってますが、今年はこのブログの更新状況の頻度を上げていきたいなと考えてます。

それでは、今年もよろしくお願いします。


post by ノリユキ at 04:52 | Comments/Trackbacks(0)

須藤元気の「WORLD ORDER」のパフォーマンスが必見な件

今更なのかもですが、「WORLD ORDER」ってパフォーマンスグループを、昨日の「笑っていいとも!」で初めて知りました。

ロボットダンスって言うんですかね?それをテクノな曲に合わせてグループで演じてるんですが、この一糸乱れぬというか整合性のとれたパフォーマンスぶりに初見の私としては、かなり衝撃的でした。

良く考えてみると、この手のダンス、個人単体で見るのはそれほど珍しくないんでしょうけど、グループとして構成されたダンスとしてみるのは今まで観たことなかったですし、パフォーマーが皆サラリーマンの出で立ちですし、斬新です。

とりあえず、あーだこーだ言う前に、知らない人にはまず見て欲しい。特に2:05辺りから始まるパフォーマンスは必見。

この曲にこのダンス。で、典型的ともいえる日本のビジネスマンのスタイル。これが妙に合うって言うか何と言うか。無機質感と整合性の中に、逆に有機的な何かを感じてしまいます。スゲェな、マジで。

そう言えば、ポップ・アートなミュージックビデオなんかだと、たまにこんな映像観たことあるなーって気もしますが、あれって編集とかによる演出で、こっちは生パフォーマンス。パフォーマンスによって成立させてるってところが斬新な驚きです。斬新さは既にあるものとあるものを足したところにあるって、よく言われますけど、これもその1つなんですね。

あと、もう1つ特筆したいのは、このグループを結成したのが元格闘家の須藤元気だということ。闘う思想家とも言われた須藤元気、ちょっぴりスピリチュアルな部分はアレですけど、それはそれで程よい味付け感もあって個人的には昔から大好きです。

格闘家引退後は、執筆や音楽の活動やら大学のレスリング部の監督やらでその動向は割と気にしてたんですけどねぇ・・・最近忙しくて、すっかり頭の中から彼の存在を忘れてました。でも、そんなところで、これが来ましたから、嬉しいやらビックリやら。

結構海外でも人気が高いとかで、今年の夏にLAで行なわれたマイクロソフト主催WPC2011のオープニングイベントにも出演してます。

今後の活躍に注目したいところです。


post by ノリユキ at 05:24 | Comments/Trackbacks(0)

単純にCDの売上だけで評価したら賞レースがとんでもないことになる件

一昨日の18日、オリコンがCDシングルの年間売り上げランキングを発表した様で、巷ではAKB48がTOP5を全てミリオンで独占したとの報道で沸いています。

で、それ以下の結果はどんなもんだろ?と思い覗いてみましたけど、案の定とんでもない結果に。とりあえず20位まで挙げてみると

  1. AKB48 「フライングゲット」
  2. AKB48 「Everyday、カチューシャ」
  3. AKB48 「風は吹いている」
  4. AKB48 「上からマリコ」
  5. AKB48 「桜の木になろう」
  6. 嵐 「Lotus」
  7. 嵐 「迷宮ラブソング」
  8. 薫と友樹、たまにムック。 「マル・マル・モリ・モリ!」
  9. SKE48 「パレオはエメラルド」
  10. Kis-My-Ft2 「Everybody Go」
  11. SKE48 「オキドキ」
  12. チーム・アミューズ!! 「Let’s try again」
  13. NMB48 「オーマイガー!」
  14. EXILE/EXILE ATSUSHI 「Rising Sun/いつかきっと…」
  15. Hey!Say!JUMP 「OVER」
  16. 東方神起 「Why?(Keep Your Head Down)」
  17. SKE48 「バンザイVenus」
  18. NMB48 「絶滅黒髪少女」
  19. 関ジャニ∞ 「T.W.L/イエローパンジーストリート」
  20. 福山雅治 「家族になろうよ/fighting pose」

ぱっと見でお分かりの通り、AKB48とジャニーズでほぼ独占状態です。AKB48グループが20位中半分の10曲でランクイン、ジャニーズは5曲です。残りの5曲を子役(愛菜ちゃんと福くん)とEXILE、K-POP(東方神起)、そして福山くんとその仲間達(チーム・アミューズ!!)で仲良く分け合っています。

まあ、それ以下は打ち込むのが面倒なんでオリコンCDシングル年間ランキングでも見てもらうとして、とりあえず1位から100位までのランキング情報をざっとまとめると、

  • AKB48グループが30曲ランクイン
  • ジャニーズが23曲ランクイン
  • K-POPが14曲ランクイン

という非常に偏った結果となっています。つまり、この3大勢力だけで67%を占めちゃってるわけで・・・。しかも、面倒なんで計算してませんが、売上枚数とかで判断したら、多分50%以上はAKB48グループで占められるんじゃね?といったあり様です。

もし、単純にこんなCDシングル売上ランキングだけで今年の賞レースをしたら、新人賞は愛菜ちゃんと福くんになるくらいで、あとはもうAKBとジャニーズで受賞枠がいっぱいな感じ。ノミネートだけなら、EXILEと東方神起、福山雅治、KARAにあげても良いよね?的なノリにしかなりません。

でもまあ、実際はレコード会社やら芸能事務所の絡みとか、テレビ・芸能界的なバランスとか色々あるんでそうはいかないでしょうけど、そうはいかない分、こんなCDシングル売上ランキングを突きつけられた状態でこれを全く無視するわけにもいかないんだろうし、結構大変ですね賞レース番組の中の人も。

 

とここまで書いて気がつきましたけど、そう言えばジャニーズって国内の賞レースには参加しないんだったよね。ということで、そうなるともうAKBしか受賞者いませんけど。大賞はAKB48、特別賞はSKE48、新人賞はマルマルモリモリとNMB48のダブル受賞にして、他はAKBの派生グループとかソロにあげちゃってさ。

で、だったらもう面倒臭いんで、レコード大賞とかベストヒット歌謡祭とかもうタイトル変えちゃって、AKB大賞とかベストヒットAKB祭りとかにしちゃえば?そうしたら、ジャニーズも誰かしら出てくれるかもよ。で、ゲストに愛菜ちゃんと福くん、EXILEと福山雅治、あとはK-POPアイドルあたりを呼んで済ましちゃえば?たいして変わらないでしょ?そうそう、年配者層の視聴率がもっと欲しかったら、氷川きよしと綾小路きみまろも呼んじゃってさ。これで年末の歌番組は、お手軽かつ必要十分な内容でお送りできるんじゃないでしょうか?知らんけど。

ただ、実際そうだったら、それはそれでちょっぴり悲しい年末になりそうな気もするんで、今まで通りの批判だらけの意味分らん賞レース結果でも許しますよ。そう俺は許す。

ps:

ちなみにですが、AKBのCDセールスが多いのはAKB商法がどーだこーだとかいう意見は、これを書いてる意図からすればどーでも良い話なんで、出来れば別の機会にどーぞ。


post by ノリユキ at 12:04 | Comments/Trackbacks(0)

カゴメの「野菜一日これ一本」が、AKB48効果で売上36%アップ

つい先日8日、今度はGoogle+とAKB48の連携プロジェクトが発表され、Googleは新サービスのキラーコンテンツとしてAKB48を持ってきたんじゃね?との推察が私の頭の片隅で確定した今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?私はとりあえず元気です。し、「AKB48 Now on Google+ 」に参加しちゃおうかなでもちょっぴり恥ずかしいななんて思う日々を送っております。そして、とっても久しぶりの更新です。

さて、モノの売れないこんな時代にモノを売ってくれる最強コンテンツAKB48のその暴れん坊ぶりを明確にしてくれる記事を、ちょっと前に読みました。

Business Media 誠:AKB48で売上36%アップ、カゴメ『野菜一日これ一本』のPR戦略

確かに世の中、健康志向が高まってますが、野菜ジュースって既にコモディティ化してて差別化が難しい商品でしょうから売上を10%でも伸ばしてくってのは大変なんじゃないかと。ところがその売上をキャンペーン期間中の前年同期比で36%アップさせるって、ちょっと凄いなって思ってしまいます。

で、そんなカゴメのPR戦略の内容がざっとこの記事になってます。これ読むと、「野菜一日これ一本」をロングセラー商品として育てる意図のあるキャンペーンだった様です。結構テコ入れがシッカリとやられたようで、メインターゲットに対するメッセージの送り方を母親目線じゃなくて友達目線になるようにしたとか、口コミ効果も考えネットと他メディアでは別展開で臨んだとか、結構練り込まれた企画だったんだなぁということが伺えます。

ただ、それぞれの施策が全体としてバラバラにならないように連携・統一化され、またその共通アイコンとしてAKB野菜シスターズを登場させていることが、とっても戦略的です。

カゴメのコーポレート・コミュニケーション本部広告部の鶴田秀朗課長曰く「今回のキャンペーンを総括すると、AKB48というキャラクターのコンテンツ力の強さがすべてでした。」とのことですが、やっぱそのキャラクターを活かすも殺すも企業サイドの戦略次第なんだなと。

この記事の中で、個人的に印象深かったのは、

 「野菜ジュース=元気」というイメージの促進とか、「ランチで一緒に飲んでほしい」とかいろんなことを言いましたが、人間はそんなに複雑なことは頭に残らないんですね。キャンペーンについて自由回答で尋ねた時、「楽しそう」とか「元気そう」とかそんな答えばかりでした。

なんとなく頭の中ではわかってることなんですけど、実際色々と取り組んでくと複雑に考え複雑に表現し複雑な回答を求めがちなんですよねぇ・・・。さあ、反省するぞ。


post by ノリユキ at 12:42 | Comments/Trackbacks(0)

ようやくK-POPアイドルが地に足着いてきた気がしますが

昨夜、NHKでK-POPアイドルの「少女時代」の特集をやっていました。綺麗な足の綺麗なお姉さんが9人くらいいましたが、残念なことに、だからと言って少女時代とKARAのメンバーの区別がつく様になったわけじゃありません。

方々で言われていますが、昨年から目立ってきたK-POPブームには捏造疑惑がつきまとっています。ネットで検索すると、電通絡みで韓流ブームを仕掛けているとか、韓流スターの空港お出迎えのサクラのバイト募集を見つけたなどの話がてんこ盛りで出てきます。

K-POPブームは存在しなかった.。キムヨナも然り。(「ぼちぼち生きてます」より)

まあ、テレビではやたらとK-POPアイドルが取り上げられるのに、私達の日常の実感としては周りでK-POPが語られることなんてほとんどなかったわけで、実態のないK-POPブームをマスコミ主導で盛り上げて作り上げるつもりじゃねーかって思ってしまうのは、自然の流れの様です。

私個人の感想としても、肌感覚としてK-POPブームの実態には疑問符がつきます。やっぱ私の周りでも、韓流ドラマの話は出ますがK-POPの話なんかはまるっきり出てこないんですよねぇ。触れられもしない。

にもかかわらず、CDの売上が同程度いやそれ以上の日本のアーティストやアイドルと比べても、K-POPアイドルがマスメディアで採り上げられる比率は多すぎです。KARAの解散騒動にしても、全然興味がないのにテレビで無理やり見せられてる感が強かったですし。やっぱマスコミ主導で煽ってるんじゃねーかなと。

 

で、事の真相は知りませんが、私はこの現状を見るにつけ、日本はどうするつもりなんだろ?とか思ってしまいます。

ご存知の方も多いとは思いますが、韓国では国を挙げてコンテンツ産業に力を入れています。テレビドラマや映画なんかは海外に輸出することを前提に製作されていることが多く、補助金などが国から出されるんですね。ここにK-POPも含まれるかどうかは調べてないんで知りませんが、その一環と言うか勢いと言うか、その流れの中にはありそうなんですよねぇ。

要するに今の韓流ブームというのは「冬ソナ」当時の韓流ブームと異なり、ビジネスマンとして多大な成果をあげてきた経歴を持つ李明博大統領の手腕の1つであり、韓国の国策と共にあるビジネス戦略の一環なわけです。なので、私からすればこのブームというのは、「捏造」というよりは「仕掛け」という感じかな。

ただ、そういった意味で「韓国は頑張ってるなー」と感じるのですが、逆にその対比として「ところで一体、日本は何やってんだ?」という気持ちも大きくなるわけです。経済が低迷しているのは今に始まったことではなく、しかも大震災という国難に直面している今の日本で、一体何が決められたというんでしょう?今どこにいるのかは分っているくせに、どこにどう向かっていくのかが全く定まらないこの国の政治のあり方に多少なりとも苛立ちを感じてしまいます。

 

で、話をもとに戻します。

韓流ブームはNHKが放送した「冬のソナタ」がきっかけですが、にもかかわらず去年の紅白出場枠にK-POP勢を入れなかったということで、K-POPブームの実態の希薄さを示したのもNHKです。

が、ここに来てそのNHKも少女時代の特集を組んだりしてます。少女時代のアルバムも初週で23.2万枚の売上を出した様ですし、タレントの人気度やイメージ性にシビアなCMでも露出が増えた様に思えます。現在は、14万人規模の日本ツアーが開催されているんだとか。

実態が乏しくとも、雰囲気を作り上げてしまえばその後から実態が伴ってくるのは、ビジネスの常ですが、K-POPブームもその1つかもしれません。ここに来てようやくK-POPアイドルもその人気が日本に地に足が着いてきたんじゃないかな?という気は最近しています。

ま、その人気がどこまで独り立ちしたもので、またいつまで続くかは知りませんが、それもこれも大手マスコミ各社様のご尽力の賜物かと存じます。


post by ノリユキ at 09:39 | Comments/Trackbacks(0)

1ヶ月ぶりに日経平均が9500円割り込みましたが、驚くことですか?

本日の前場、日経平均が約1ヶ月ぶりに9500円を割り込んだそうで。

UPDATE1: 東京株式市場・前場=続落、日経平均は約1カ月ぶりに節目を割り込む(Reuters)

直接的な要因は、先週末の欧米株安ですか。まあ、不安要因で国内外はいっぱいですからねぇ。

海外では、未だ抜けきれぬ欧州経済不安。ギリシャのデフォルト懸念が再浮上してるのはかなり痛いですし、それら不安材料から生み出される円高傾向は、国内産業の足をずっと引っ張り続けたまんまです。震災以降に各国が協調した円安歓迎、為替介入の盛り上がりは一体どこに消えてしまったんでしょうか?

国内に目を向ければ、やっぱり東電。2011年3月期の連結当期損益が1兆2,473億円の赤字(20日発表)だそうで、これは金融機関を除く日本企業で史上最大の赤字。いや、東電の業績云々以前に原発事故による不安は一向に払拭されてないわけで、これ自体が日本経済全般における不安要因としてかなり大きいわけで。

それに対し、国内企業の決算発表はほぼ終わってますし、これからの上げ材料ってなかなかねぇ・・・

上げ要因が乏しい中に大きな下げ要因ばかりがぶら下がってる状態で、日経平均が9500円を割り込むことって、そんなに驚くことですかね?
むしろ、震災以降に1万円台を回復したことの方が不自然と言っても良いくらいなんじゃ?と思うんですが。


post by ノリユキ at 12:50 | Comments/Trackbacks(0)