大統領選オバマ氏の勝利と直近の株価について
ここ数日の話題の人と言えば、オバマ氏とT.Kと3キロ引きずりひき逃げ犯です。
で、今日は詐欺師と殺人者の話は放っておいて、オバマ氏の勝利に伴った金融市場の動きについて。
なんか5日の報道では、オバマ氏の勝利が確定した直後に日経平均はジリジリと値を上げたとかいう話がされてました。でも、違うね。オバマ氏勝利の速報が入った直後、株価は一端急落。その後に、ジリジリと値を上げたと言うのが正解じゃないかと。
そして、6日のダウは下げ、日経平均も大幅に下げてます。
まあ、別にオバマ氏勝利に金融市場が悲観視しているわけじゃありませんが。単純に、それまでの株価がオバマ氏当選を織り込むかたちで上昇してたんで、当選が確定した時点で材料出尽くし。それで一端下げただけかと判断するのが無難。これが、マケイン氏当選となったら、5日の株価は下げ続けたはず。
ただ正直なところ、オバマ氏としても金融市場は経済対策を期待していたわけじゃなく、マケイン氏よりは良くね?程度のノリじゃないかと。イラク撤退とかの政策は具体的に提示していても、金融政策に具体的な提示は今のところないみたいだし。まあ、今後のChangeを期待してるだけのことで。
問題なのは、これから。オバマ氏の勝利という材料が出てしまった後の好材料が見当たらない。つまり金融市場が喜ぶネタがないわけで。英国の利下げネタにも反応薄だし。
とういより、市場にとっちゃ悪いニュースばっか。トヨタも、大幅減益を発表してるし。前年度比73%減って痛すぎやしないか?
〔アングル〕トヨタ<7203.T>の成長戦略に狂い、世界規模の生産体制見直しの可能性:ロイター
だから昨日の株価下落に繋がるわけで。今見たら案の定、ダウが大幅に下げてるし。
う~ん、これから金融市場を押し上げるネタってなんだろ?年内で言えば、恐らくアメリカの新政府に好感をもたれる人事が発表されるくらいかな。
一説では、不景気街道が後2年くらい続くとのこと。アメリカは来年から民主党政権だから、日本への風当たりもどうなるか不安だしねぇ。G20は次の会合でアメリカに「保護貿易すんなよ、」って言うみたいだし。
少なくとも年内は期待できそうもないかな。
ということで、只今酔っ払い中の私の講釈は終わります。寝る。おやすみ。
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post by ノリユキ at 03:01 | Comments/Trackbacks(0)








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