俺悪くねぇよ、って言う中国で作ったパンツを買う時の留意点

今日、西友でパンツ買う時に、2枚1組で580円の中国製のヤツにするか、同じく2枚1組で1000円のインドネシア製のヤツにするかで、ちょっと悩みました。中国製、大丈夫?危険なパンツ履いて、腫れたりしたらどうするんだ?ってな感じで。まあ、腫れて大きくなったら、それはそれで嬉しい様な気も一瞬しましたが。

いずれにせよ、中国に対する不安は深まるばかり。餃子をはじめとする中国製の食品・製品だけじゃなく、北京の環境汚染に対するオリンピック選手の健康に対する不安。それにチベット弾圧報道。多くの人の頭の中には、色んな面で中国に対する不安が一定の位置を占めてる結果になってやしないかと。

まあ、共産主義の国だからと言ってしまえばそれまでですが、国際社会の要所となる部分では結構賢く振舞ってきたように思える中国が、この辺にきて対応がマズ過ぎです。やっぱり国家の威信をかけた北京オリンピックが絡んじゃうと、冷静ではいられないんでしょうかね。

そもそも中国餃子の件は、市場での出来事です。単純に政治的判断だけで収拾できる問題じゃなくて、今後の経済的な観点も踏まえて物言う必要があるわけで。「ウチはやってねぇ」だとか言う前に、その言ってる相手は客だよ、という認識を持たなくちゃいけないんじゃないかと。顧客に向かって、「それ、餃子買ってきたお前の母ちゃんがメタミドホス混入させちゃったんじゃないの?」なんて言ってちゃダメでしょうが。ちょっと例えがズレてる気もしますが、まあいっか。

事の真相はまだ闇の中ですが、事実がどうであれ、売った側は客からのクレームにまずは真摯に受け止める姿勢を見せなくちゃね。事実を明確にする姿勢を見せて、仮に自分とこに落ち度の“可能性”があったとしたら、その部分を認めて、今後の改善策を明示する。その姿勢が無いと、「もう買わねぇよ」ってなっちゃう。まあ、「買わなくてもいいよ」って言い切れるんなら、それもアリでしょうけど。

もちろん、責任問題やそれに対する代償、またそこから波及していく問題を考えると、なかなかそういった態度とるのも大変でしょうが、「やってねぇよ」とか「向こうが悪いんだよ」とか単に言っても信用されないのが社会の常なわけで。まあ、頑張ってください。

そんな風に考えつつ、結局パンツは中国製を買いました。もちろん、中国の今後を応援する意味も含めてですが。ホントだよ。


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post by ノリユキ at 21:00 | Comments/Trackbacks(0)



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