「WP Automatic Reference in Tag」記事内にタイトル名があると自動リンクしてくれるプラグイン

コロガル♪ビジネス用語辞典」は一応辞書サイトですし、その仕様は「用語名=ページタイトル名」になります。ですから、記事内に別の用語が出てきた場合、その用語のページをリンクしていく必要が出てきます。でも、これイチイチ手動でリンクしていくのって、面倒なんですよね。

ということで、ページタイトルが語句として記事内に出てきたら、自動的にリンク貼ってくれるプラグインがないか探してみました。

最初見つけたのは、WP Automatic Reference 1.0b。これを導入すれば、記事内に他のページタイトルが出てきた場合、自動的にリンクを貼ってくれるそうです。「AuToMaTiC JaCK - Informando desde Babilonia」より配布しています。

が、WordPress2.5.1に導入すると不具合と問題点が。

まず、記事内でリストタグを使った場合にリストの最初の文字が半角数字だと、その文字が表示されないという不具合を発見。例えば、

<ul>
 <li>1998年は、今から10年前</li>
 <li>今から10年後は、2018年</li>
</ul>

とした場合、表示されるのは

  • 998年は、今から10年前
  • 今から10年後は、2018年

となり、最初の半角数字「1」は消えてしまいます。

その他にも問題点があり。例えば「マネジメント」と「マネジメントサイクル」という2つのページタイトルがあって、それらとは別のページ内で「マネジメントサイクル」という語句を使用した場合、このプラグインは「マネジメント」でリンクを貼るか「マネジメントサイクル」でリンクを貼るか困ってしまうみたい。私の場合、「マネジメントサイクル」の「サイクル」の部分だけがリンクが貼られてしまいました。でもそれじゃ、意味ねーし。

更には、例えば「マネジメント・ブック」というタイトルの本を紹介する場合。この本のタイトルにAmazonへのリンクを貼っておいても、「マネジメント」の部分だけがBlogの「マネジメント」ページにリンクされ、Amazonへのリンクと分断されてしまいます。これもまた困ったことです。

 

ということで、何か別のプラグインを検討していたんですが、そこで現れた救世主が「WP Automatic Reference in Tag」です。先のプラグイン「WP Automatic Reference」の問題を解決してくれてます。

このプラグインは、記事内でタグに囲まれた言葉と同じ言葉がページタイトルとして存在する場合、自動的にそのページへとリンクを貼ってくれます。タグはどんなタグでもOKです。例えば

<ul>
 <li>マネジメント</li>
 <li>マネジメントサイクル</li>
 <li>製品ライフサイクル</li>
</ul>

とした場合、リストタグで囲まれた「マネジメント」「マネジメントサイクル」「製品ライフサイクル」という言葉がそのままページタイトルとして使われていると、自動的にそのページへとリンクを貼ってくれるわけです。

タグはどんなタグでもOKらしく、独自タグを用いて例えば、

<p><title_link>コモディティ化</title_link>した商品は、<page_link>差別化</page_link>が難しい。</p>

と書くことで、「コモディティ化」「差別化」というタイトルのページが存在すれば自動的にリンクを貼ってくれます。もちろん、そのページが存在しなければリンクは貼られませんが、今後そのタイトルを使用してページを作ろうと思っていたら、あらかじめ何らかのタグを挿入させておけばOKです。

WordPressホームページ作成のメモ: 記事に「タグ付きで」タイトル名を入れると自動的にリンクに置換するプラグイン「WP Automatic Reference in Tag」にて配布されています。junno氏に感謝。

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post by ノリユキ at 12:41 | Comments/Trackbacks(0)



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