平和の祭典に水を注すあれこれ
一昨日、北京オリンピックがめでたく開幕しました。出場国が史上最多のオリンピックにふさわしく、その開会式はなんとも豪華絢爛。
ところが、そんな平和の祭典に水を注すような出来事が次から次へと。
オリンピック直前には、中国国内でのテロ活動。トルキスタン・イスラム党(TIP)」を名乗る組織による中国への宣戦布告。開会式当日には、ロシアとグルジアが開戦。更には先ほど、
中国新疆ウイグル自治区で爆発・2人死亡、五輪開催中=新華社(ロイター)
とのニュースが。まあ、一連のニュースに対して、どちらが正当でどちらが悪いとか言うつもりはありませんが。
スポーツと言うのは、平和であるがゆえに打ち込め、また楽しめるもの。そういった意味で、やはりオリンピックというのは世界をまたに駆けた平和の象徴みたいなもん。本来は、政治とは無関係であるべき。
でも、その「平和の象徴」であるがゆえに、政治的な利用価値は絶大であるわけで。
同様に平和の象徴としての大イベントであるがゆえに、経済的・商業的な利用価値は絶大であり、そうであるがゆえに利を求めて政治が介入していくことに傾斜しやすくなってます。
経済社会は利を求め、平和であろうが戦争であろうが、何でも取り込みながら転がり続けてます。
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post by ノリユキ at 11:22 | Comments/Trackbacks(0)








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