Simple Tagsの使い方
先日のリニューアルでSimple Tagsを導入したんで、今回はSimple tagsについて総括的にまとめておこうかと。
Simple Tagsとは
Simple Tagsとは、WordPressのタグを管理するためのプラグインです。結構便利なプラグインで、例えば
- 投稿記事にタグを付けると、そのページのメタキーワード(ヘッダーにある< “meta name=”keywords” content=” “>部分)にタグ名を自動的に挿入してくれる。
- 投稿記事内に、タグリストを自動的に表示できる様になる。
- タグを利用して、関連する記事のリストを自動的に表示できる様になる。
- タグクラウドを表示できるようになる。
といった機能を持たせることができます。
ちなみに、「Auto link」という機能がSimple Tagsにはあって、用意したタグ名と同じ言葉を記事内で使用すると、自動的にその言葉にタグページにリンクを貼ってくれるらしいのですが、試してみたところ私の環境だと機能しない様です。つか、私個人は使う予定がないのできちんと検証しているわけでもなく、使い方が間違ってるだけかもしれません。とりあえず適当に放置してます。
ダウンロードと対応状況
Simple Tagsは、コチラのページからダウンロードできます。
WordpressのバージョンとSimple Tagsのバージョンとの対応状況は現在のところ、
- WordPress 3.0 & 3.1では2.0以上のSimple Tags
- WordPress 2.8 & 2.9では1.7以上のSimple Tags
- WordPress 2.3, 2.5,2.6,2.7では1.6.7以下のSimple Tags
といった具合になっている様です。最新の対応状況は先のリンク先のFAQのページで確認してください。
Simple Tagsの使い方
ダッシュボードの左ナビにある「設定」からSimple Tagsの管理画面に入ります。
ここではSimple Tagsを使う目的として一般的な「メタキーワードの自動挿入」「関連する投稿記事のリスト表示」について説明します。
これらの機能を使う場合、設定項目である「一般設定」「管理」はデフォルトのままでOKです。
以下の説明は、私の環境(WordPress2.8.6、Simple Tags1.7.4.4)をもとに行なっています。
メタキーワードの自動挿入
「メタキーワード」というタブをクリックすると、設定画面が出てきます。デフォルトで自動挿入がオンになってます。通常はデフォルトのまま何も弄らなくてOKです。
ただし、メタキーワードを自動挿入できる他のプラグインを使用している場合、メタタグが重複して挿入されたりすることがありますので、どれか1つだけを機能させる様にしてください。Simple Tagsでこの機能を使わない場合は、「自動的にヘッダーに含める」のチェックボックスのチェックを外してください。
後は、投稿する際に右上に「Tags(Simple Tags)」というスペースが用意されていますから、そこにタグを書き込むだけで自動挿入されます。
タグを複数つける場合は、”,”(半角英数のカンマ)で区切って書き込みます。「WoredPress,Simple Tags,プラグイン」みたいな感じで。
関連する投稿記事のリスト表示
「関連投稿」というタブをクリックします。
関連する投稿記事のリストをトップページだけに表示するのか、各記事に表示するのか、固定ページに表示するのかなどを選べます。自分の用途に合わせて、プルダウンメニューから選択してください。
リストの表示順番も選べますから、これも「関連投稿の表示順」のプルダウンメニューからお好みのものを選択してください。
「関連投稿リンクのフォーマット」で、投稿リストがどの様に表示されるかを決めます。デフォルトでは、
<a href=”%post_permalink%” title=”%post_title% (%post_date%)”>%post_title%</a>(%post_comment%)
となっていると思いますが、これは「記事タイトル(コメント数)」という表示になります。多くの場合、コメント数の表示は必要ないと思いますので、表示させたくない人はフォーマットの最後部分である「(%post_comment%)」を削除してください。コメント数が表示されなくなります。
「表示する関連投稿の最大数: (デフォルト: 5)」でリストで表示される最大の数を設定します。
「関連投稿が無いときに表示するテキスト:」では同じタグによる記事が他になく、関連する投稿記事のリストが表示できない場合に代わりに挿入される文章です。お好きな様に変更しちゃってください。
「リストの前 (上) に表示するタイトル:」では、このリストのタイトルをどの様に表示するかを決めます。デフォルトでは「<h4>関連する投稿</h4>」となっています。見出しタグが<h4>となっていますから、各自の環境によって見出しタグを変更してください。タイトルの文章はお好みで変更してください。
タグリストの表示とタグクラウドの表示について
正直なところ、タグリストやタグクラウドを表示するのは一時流行りましたが、今は下火の様であまり見かけなくなりました。また、後述しますがSimple Tagsには総括的なタグ管理機能がイマイチなので、Simple Tagsをこれから使用する人でこれらの機能を利用しようとする人は少ないんじゃないかと。
ということで、これらの説明は省略。
あえて設定する必要がある人は、先の「関連する投稿記事のリスト表示」と同じような要領で設定できますので、チャレンジしてみてください。
Simple Tagsを利用した感想
Simple Tagsは、設定やら使用方法やらが簡単なプラグインだというのが使ってみた感想です。安定性もありますから、安心して使えます。
ただし、自分が付けたタグ名の一覧を見たり削除変更したりなどタグの総括的な操作管理をする機能を持っていません。なので、例えば書いた記事にタグ付けしようと思ったときに「今までどんなタグ使ってたっけ?」と思ったときに対処できません。
こういった場合は、WordPressに予め用意されているタグ管理機能で対処します。投稿欄の下のほうに「Click Tags」という欄があり、ここに今まで使ったタグ名の一覧が表示されますから、使用したいタグ名をクリックするとタグが挿入されます。これはSimple Tagsに反映されます。
この様な特徴があるため、Simple Tagsは、タグによって気軽にメタキーワードと関連する投稿記事リストを自動挿入したい人向けのプラグインとなっているんじゃかないかと。それ目的なら、ぜひお勧めです。
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post by ノリユキ at 03:29 | Comments/Trackbacks(2)









こんにちわ。K’と申します。
WordPressはほんとに奥が深いですね。
いつも勉強になってます。
今後ともよろしくお願いします。
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コメント by WordPressの使い方を覚えたい K' at 2011.05.23@21:00:01
[...] またタグクラウドを使用することができます。 転がる水平線 » Simple Tagsの使い方 [...]
コメント by このサイトで使っているプラグイン全30種を晒してみたよ | ぷららブログ @plara at 2012.01.14@23:38:32