カゴメの「野菜一日これ一本」が、AKB48効果で売上36%アップ
つい先日8日、今度はGoogle+とAKB48の連携プロジェクトが発表され、Googleは新サービスのキラーコンテンツとしてAKB48を持ってきたんじゃね?との推察が私の頭の片隅で確定した今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?私はとりあえず元気です。し、「AKB48 Now on Google+ 」に参加しちゃおうかなでもちょっぴり恥ずかしいななんて思う日々を送っております。そして、とっても久しぶりの更新です。
さて、モノの売れないこんな時代にモノを売ってくれる最強コンテンツAKB48のその暴れん坊ぶりを明確にしてくれる記事を、ちょっと前に読みました。
Business Media 誠:AKB48で売上36%アップ、カゴメ『野菜一日これ一本』のPR戦略
確かに世の中、健康志向が高まってますが、野菜ジュースって既にコモディティ化してて差別化が難しい商品でしょうから売上を10%でも伸ばしてくってのは大変なんじゃないかと。ところがその売上をキャンペーン期間中の前年同期比で36%アップさせるって、ちょっと凄いなって思ってしまいます。
で、そんなカゴメのPR戦略の内容がざっとこの記事になってます。これ読むと、「野菜一日これ一本」をロングセラー商品として育てる意図のあるキャンペーンだった様です。結構テコ入れがシッカリとやられたようで、メインターゲットに対するメッセージの送り方を母親目線じゃなくて友達目線になるようにしたとか、口コミ効果も考えネットと他メディアでは別展開で臨んだとか、結構練り込まれた企画だったんだなぁということが伺えます。
ただ、それぞれの施策が全体としてバラバラにならないように連携・統一化され、またその共通アイコンとしてAKB野菜シスターズを登場させていることが、とっても戦略的です。
カゴメのコーポレート・コミュニケーション本部広告部の鶴田秀朗課長曰く「今回のキャンペーンを総括すると、AKB48というキャラクターのコンテンツ力の強さがすべてでした。」とのことですが、やっぱそのキャラクターを活かすも殺すも企業サイドの戦略次第なんだなと。
この記事の中で、個人的に印象深かったのは、
「野菜ジュース=元気」というイメージの促進とか、「ランチで一緒に飲んでほしい」とかいろんなことを言いましたが、人間はそんなに複雑なことは頭に残らないんですね。キャンペーンについて自由回答で尋ねた時、「楽しそう」とか「元気そう」とかそんな答えばかりでした。
なんとなく頭の中ではわかってることなんですけど、実際色々と取り組んでくと複雑に考え複雑に表現し複雑な回答を求めがちなんですよねぇ・・・。さあ、反省するぞ。
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post by ノリユキ at 12:42 | Comments/Trackbacks(0)








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