アンケートを簡単に設置できるWordPress用プラグイン「WP-Polls」について

WordPressにて簡単にアンケート・フォームを設置できるプラグインに、WP-Pollsがあります。投稿記事やページ内に表示させたり、WordPressのテーマに直接記述することでナビゲーションなどに常時表示させておくことが出来ます。

使ってみましたが、導入やデザイン、設定の変更も簡単。選択肢だけの簡易なアンケートや投票に使うのでしたらお勧めです。

ダウンロードと対応状況

WordPress.orgにあるWP-Pollsのページから、ダウンロードできます。現時点での最新版は、ver. 2.61で、確認が取れている限りではWordPress2.8x~3.1までで使える様です。

日本語訳は、mahnmutさんの「め組の小ねた || WordPressにアンケート投票機能を追加するWP-Pollsプラグインを訳しました」から出ています。仕様がver. 2.60となっていますが、ver. 2.61でも使えますので、英語が苦手な方は使ってみるのも手かと。

インストール

ダウンロードして解凍したWP-Pollsは、他のプラグイン同様、WordPress内のプラグインフォルダに入れ、管理画面のプラグインのページでWP-Pollsの「使用する」をクリックするだけです。

日本語訳を利用する場合は、先に紹介したページから、「wp-polls-ja」のzipファイルをダウンロードして解凍してください。で、そのフォルダ内にある「wp-polls-ja.mo」というファイルを、WP-Polls本体のフォルダ直下に入れてください。これで、日本語訳が使えます。

設定

管理画面のナビゲーションの下部に「Polls」というリンク(日本語化した場合は「アンケート」と表示)が出来ますので、そこをクリックすると設定画面に進めます。

WP-Pollsの設定画面トップ

WP-Pollsの設定画面トップ(クリックすると拡大)

で、「Polls」をクリックするとプルダウンメニューが出ます。

まず、「Poll Options(アンケート設定)」で表示形式や投票者の条件などを設定します。デフォルトでは閲覧者全てに投票権があり、CookieとIPアドレスのログを取得することで二重投票が防げる様になってます。お好みで変更すれば良いのですが、良くわからない人はデフォルトのままでOKかと。

次に「Add Poll(アンケート追加)」でアンケートを作成します。

アンケートの開始日時と締め切り日時もここで設定できますが、注意しなくちゃいけないのは、WP-Pollsでは時差が生じることです。画面と時計を見比べてみればわかると思いますが、実際の日本時間より約3時間ほど早い時間に設定されるので、その誤差分を考慮して設定しないと、想定した時間よりも早くアンケートが開始されたり締め切られたりしてしまいます。

さて、アンケートを作成したら、「Manage Polls」を見てみましょう。作成したアンケートの一覧が表示されます。作成したアンケートのID番号はここで確認できます。

アンケートの設置

アンケートの設置は至って簡単です。投稿記事やページにアンケートを挿入する場合は、記事内に、

[poll id=”アンケートのID番号”]

と書き込むだけで、簡単に下の様なアンケートが表示されます。ただし、実際に書き込む場合は 角カッコ([ ])は半角に直してください。

 

WP-Pollsの説明について、理解できましたか?

検索結果

読み込み中 ... 読み込み中 ...

 

日本語訳ファイルを使用していない場合は、「投票する」ボタンが「vote」、「検索結果」リンクが「View Results」と英語で表示されます。

投票すると、投票結果が表示されるようになります。また、投票前でも「検索結果」リンクをクリックすれば投票結果が表示されます。

まあ、これが一番簡単なアンケート設置方法で、他にも色んな形式でアンケートの表示が出来ます。「Poll Templates(アンケートテンプレート)」を見ると、表示形式のテンプレートの一覧がありますので、参考にしてください。

CSSでデザインを調整する

ただ、このままだとサイトの環境によってデザイン的に不自然だったり見づらいアンケートになる場合があります。上記の表示も、アンケートと上下の文章の間にスペースが少なくて見づらいので、あえてスペースを空けてます。

なので、CSSを使って見た目を変更した方が良いかもしれません。プラグインの中にはCSSの適用が厄介なものがありますが、このWP-PollsはCSSの適用が比較的簡単です。例えば、

<div class="poll">[poll id="アンケートのID番号"]</div>

として、CSSには

div.poll{
border: 1px solid #000099;
background: #EEEEEE;
margin-top: 20px;
margin-bottom: 20px;
padding: 20px 20px 20px 5px;
}

を適用すると、こんな風になります。

WP-Pollsの説明について、理解できましたか?

検索結果

読み込み中 ... 読み込み中 ...

先の表示と比べると、随分見やすくなりました。各自の環境に合わせてデザインを試してみてください。

ということで、WP-Pollsの説明は終わり。シンプルなアンケートを簡単に設置したいのであれば、WP-Pollsはお勧めのプラグインです。


post by ノリユキ at 15:27 | Comments/Trackbacks(1)

Simple Tagsの使い方

先日のリニューアルでSimple Tagsを導入したんで、今回はSimple tagsについて総括的にまとめておこうかと。

Simple Tagsとは

Simple Tagsとは、WordPressのタグを管理するためのプラグインです。結構便利なプラグインで、例えば

  • 投稿記事にタグを付けると、そのページのメタキーワード(ヘッダーにある< “meta name=”keywords” content=” “>部分)にタグ名を自動的に挿入してくれる。
  • 投稿記事内に、タグリストを自動的に表示できる様になる。
  • タグを利用して、関連する記事のリストを自動的に表示できる様になる。
  • タグクラウドを表示できるようになる。

といった機能を持たせることができます。

ちなみに、「Auto link」という機能がSimple Tagsにはあって、用意したタグ名と同じ言葉を記事内で使用すると、自動的にその言葉にタグページにリンクを貼ってくれるらしいのですが、試してみたところ私の環境だと機能しない様です。つか、私個人は使う予定がないのできちんと検証しているわけでもなく、使い方が間違ってるだけかもしれません。とりあえず適当に放置してます。

ダウンロードと対応状況

Simple Tagsは、コチラのページからダウンロードできます。

WordpressのバージョンとSimple Tagsのバージョンとの対応状況は現在のところ、

  • WordPress 3.0 & 3.1では2.0以上のSimple Tags
  • WordPress 2.8 & 2.9では1.7以上のSimple Tags
  • WordPress 2.3, 2.5,2.6,2.7では1.6.7以下のSimple Tags

といった具合になっている様です。最新の対応状況は先のリンク先のFAQのページで確認してください。

Simple Tagsの使い方

ダッシュボードの左ナビにある「設定」からSimple Tagsの管理画面に入ります。

simpletags01

ここではSimple Tagsを使う目的として一般的な「メタキーワードの自動挿入」「関連する投稿記事のリスト表示」について説明します。

これらの機能を使う場合、設定項目である「一般設定」「管理」はデフォルトのままでOKです。

以下の説明は、私の環境(WordPress2.8.6、Simple Tags1.7.4.4)をもとに行なっています。

メタキーワードの自動挿入

「メタキーワード」というタブをクリックすると、設定画面が出てきます。デフォルトで自動挿入がオンになってます。通常はデフォルトのまま何も弄らなくてOKです。

ただし、メタキーワードを自動挿入できる他のプラグインを使用している場合、メタタグが重複して挿入されたりすることがありますので、どれか1つだけを機能させる様にしてください。Simple Tagsでこの機能を使わない場合は、「自動的にヘッダーに含める」のチェックボックスのチェックを外してください。

後は、投稿する際に右上に「Tags(Simple Tags)」というスペースが用意されていますから、そこにタグを書き込むだけで自動挿入されます。

タグを複数つける場合は、”,”(半角英数のカンマ)で区切って書き込みます。「WoredPress,Simple Tags,プラグイン」みたいな感じで。

関連する投稿記事のリスト表示

「関連投稿」というタブをクリックします。

関連する投稿記事のリストをトップページだけに表示するのか、各記事に表示するのか、固定ページに表示するのかなどを選べます。自分の用途に合わせて、プルダウンメニューから選択してください。

リストの表示順番も選べますから、これも「関連投稿の表示順」のプルダウンメニューからお好みのものを選択してください。

「関連投稿リンクのフォーマット」で、投稿リストがどの様に表示されるかを決めます。デフォルトでは、

<a href=”%post_permalink%” title=”%post_title% (%post_date%)”>%post_title%</a>(%post_comment%)

となっていると思いますが、これは「記事タイトル(コメント数)」という表示になります。多くの場合、コメント数の表示は必要ないと思いますので、表示させたくない人はフォーマットの最後部分である「(%post_comment%)」を削除してください。コメント数が表示されなくなります。

「表示する関連投稿の最大数: (デフォルト: 5)」でリストで表示される最大の数を設定します。

「関連投稿が無いときに表示するテキスト:」では同じタグによる記事が他になく、関連する投稿記事のリストが表示できない場合に代わりに挿入される文章です。お好きな様に変更しちゃってください。

「リストの前 (上) に表示するタイトル:」では、このリストのタイトルをどの様に表示するかを決めます。デフォルトでは「<h4>関連する投稿</h4>」となっています。見出しタグが<h4>となっていますから、各自の環境によって見出しタグを変更してください。タイトルの文章はお好みで変更してください。

タグリストの表示とタグクラウドの表示について

正直なところ、タグリストやタグクラウドを表示するのは一時流行りましたが、今は下火の様であまり見かけなくなりました。また、後述しますがSimple Tagsには総括的なタグ管理機能がイマイチなので、Simple Tagsをこれから使用する人でこれらの機能を利用しようとする人は少ないんじゃないかと。

ということで、これらの説明は省略。

あえて設定する必要がある人は、先の「関連する投稿記事のリスト表示」と同じような要領で設定できますので、チャレンジしてみてください。

Simple Tagsを利用した感想

Simple Tagsは、設定やら使用方法やらが簡単なプラグインだというのが使ってみた感想です。安定性もありますから、安心して使えます。

ただし、自分が付けたタグ名の一覧を見たり削除変更したりなどタグの総括的な操作管理をする機能を持っていません。なので、例えば書いた記事にタグ付けしようと思ったときに「今までどんなタグ使ってたっけ?」と思ったときに対処できません。

こういった場合は、WordPressに予め用意されているタグ管理機能で対処します。投稿欄の下のほうに「Click Tags」という欄があり、ここに今まで使ったタグ名の一覧が表示されますから、使用したいタグ名をクリックするとタグが挿入されます。これはSimple Tagsに反映されます。

この様な特徴があるため、Simple Tagsは、タグによって気軽にメタキーワードと関連する投稿記事リストを自動挿入したい人向けのプラグインとなっているんじゃかないかと。それ目的なら、ぜひお勧めです。


post by ノリユキ at 03:29 | Comments/Trackbacks(2)

リニューアルしました

ご覧の通り、リニューアルしました。

今回は、3カラムで左1カラムがメインコンテンツで右2カラムがナビになってます。ヘッダーも単なるコピーライト文だけじゃなく、メニューなんかを挿入してみました。

正直言うと、このブログのボリュームからすれば2カラムで十分なんですが、ちょっと個人的に実験的な意味合いがあるもんで、こんな感じにまとめてみた次第です。まあ、前回は比較的ノーマルな感じでまとめてたんで、イメージ的にはガラッと変わったんじゃないかと。

プラグインも新たに2つほど導入しました。WP Social Bookmarking LightとSimple tagsです。

Simple tagsは他のサイトで前々から使ってましたが、このブログでの導入はお初です。今後、タグ付けしていって、自動的に関連リンクを各記事に自動的に挿入していこうかと思ってます。

WP Social Bookmarking Lightは先日マイナーチェンジした裸足のリーダーの方で既に使ってますが、これ、デザイン変更が結構厄介。同じブラウザで閲覧してもローカル環境で見たものとレンタルサーバーにアップしたヤツを見たものとではデザインが違ってたりするんですねぇ・・・摩訶不思議。

まあ、この辺のことは後で記事にしてまとめておこうかなと思ってます。

そうそう、それと、これからもうっちょと個別ページを増やそうかなと思ってます。できればWordPressのテーマを無料配布したいなとも考えてます。

ただ、時間がねぇ・・・ということで、この件も時間を見ながら順次やってこうかと。


post by ノリユキ at 16:43 | Comments/Trackbacks(0)

XAMPPでWordPressのローカル環境をつくる

そう言えばPCを新しくしてからはブログのデザインなんかはちょこちょこっと手直しする程度だったので、WordPressのローカル環境はXAMPPをインストールした程度で後は放置プレイ状態でしたが、これからこのブログなんかもリニューアルするつもりなので、面倒臭いと思いつつ、久しぶりにWordPressをXAMPPにインストールしときました。

で、まぁインストールの仕方なんて記録しておかなくても大丈夫だろくらいの気持ちですが、それでもやっぱいざインストールしたりするとなるとガイドを何も持たないのは心もとないので、備忘録的&これからWordPressを弄りたい人向けに「XAMPPを使ってWordPressのローカル環境を作るまで」を記しておくことに。

使ってるのは、XAMPP for Windows 1.7.3。(現時点では、1.7.4が最新版。)ちなみにXAMPPとは、PHPやらApacheやらMySQLやらphpMyAdminやら、まあWebサーバを作る上で必要なアプリケーションをパッケージしている便利なヤツです。1個1個インストールする手間も省けますし、1つのコントロールパネルで複数のアプリケーションの起動・停止やらを操作できますから。

以下にある画像は全てクリックすると拡大します。

WordPressをダウンロード

XAMPPの最新版なら、WordPressの最新版に対応してますが、使ってるWebサーバーがWordPressの最新版に対応しているとは限りませんから、サーバーのPHPとMySQLのバージョンを確認して、それに対応するWordPressのバージョンをダウンロードします。

wordpress.org

  • WordPress 日本語」最新版はトップページからダウンロードできます。
  • 過去のバージョンは、コチラから。
  • サーバーとWordPressの対応状況は、コチラから。

私の場合、利用しているレンタルサーバーがいずれも古いバージョンのWordPressにしか対応できないため、現時点で使えるWordPress 日本語 2.8.6をダウンロード。

zip形式をダウンロードして、解凍しておきます。

XAMPPのインストール

さて、次にXAMPPのインストールです。。XAMPPはApache Friendsから提供されてます。Windowsを使ってる人は、このサイトの「XAMPP for Windows」のページから、「インストーラー」の最新版をダウンロードしましょう。

download_page

インストールの方法ですが、これはXAMPPをダウンロードしたページに載ってます。インストーラー版を使えば、初めての人でも別にマニュアル見なくてもいっか的なノリでインストールできるので、ここではインストールの仕方は省略。

XAMPPを起動

まずは、デスクトップにあるXAMPPのショートカットをクリックするかして、コントロールパネルを起動させます。

xampp_control_panel_01

で、ApacheとMySqlの「start」ボタンをクリックして、この2つのアプリケーションを起動させます。下の画像の様に「Runninn」という文字が表示され、「start」ボタンの表示が「stop」に変わることで起動が確認できます。この時に、使ってるセキュリティーソフトから警告画面が出てくる場合は、アクセスを許可します。

xampp_control_panel_02

次にApacheの動作確認。コントロールパネルのApacheのところに「Adim」というボタンがあるので、それをクリック。ブラウザからXAMPPの画面が登場します。下の様な表示が出ればOKです。

xampp_01

右端にある「日本語」というリンクをクリックして、下の画像の様な画面が出ます。XAMPPのインストールに成功したと喜んでくれてます。

xampp_02

XAMPPのセキュリティー設定

で、セキュリティーの設定。「セキュリティーソフト使ってるし」とか「ネットに繋いでねーし」とか「別に乗っ取られても構わねーし」とかいう理由でセキュリティーの設定をしたくない人以外は、以下の設定をしてください。

まず左側のナビゲーションから、「セキュリティー」のリンクをクリック。そこに

そのような問題をすべて修正するには、単純に次のツールを使ってください。
=> http://localhost/security/xamppsecurity.php < =

という文章があるので、この「http://localhost/security/xamppsecurity.php」のリンクをクリックして、「MySQLのセキュリティコンソール & XAMPPのディレクトリ制御」というタイトルのページに移動。ここから、MySqpとXAMPPのパスワードを設定します。

「MYSQL 項目: “ROOT” パスワード」にてパスワードを設定すると、MySqlとMyAdminのパスワードが設定されます。ユーザー名は「root」になってますから、パスワードの設定だけを行ないます。これはMyAdminにアクセスする際に必要なパスワードです。

「XAMPPのディレクトリ制御 (.htaccess)」にてユーザー名とパスワードを設定すると、XAMPPのユーザーとパスワードが設定されます。XAMPPにアクセスする際に必要なユーザー名とパスワードです。

以降、MyAdminやXAMPPを起動させる毎に、認証画面が出てくる様になりますので、ユーザー名とパスワードは忘れずに必ずメモっときましょう。

WordPressのデータベースを作成

次に、Word=ressのデーターベースを作成します。今開いている「XAMPP for Windows」のページの左側ナビの下の方にある「phpMyAdmin」のリンクをクリックします。

「MySQL localhost」の「新規データベースを作成する」に、データベース名を入れます。名前は「WordPress」とするのが一般的ですが、WordPressの複数のバージョンを登録して検証したりする場合は、バージョンも名前に入れておくと良いかもしれません。私の場合は「WordPress_2.8.x」としておきました。

「MySQL 接続の照合順序」は「utf8_general_ci」を選択します。
phpmyadmin_01
↑クリックすると拡大します。

で、「作成」ボタンを押してデータベースを作成します。以下の様な画面になればOKです。

phpmyadmin_02

WordPressのインストール

さて、ここからようやくWordPressをXAMPPにインストールです。この時、ApacheとMySQLが起動している必要があります。起動確認や起動操作する場合は、先ほどのXAMPPコントロールパネルを利用してください。

ダウンロードして解凍したWordPressをXAMPPのフォルダにある「htdocs」に移します。

次に、ブラウザを開いて「http://localhost/[WordPressのフォルダ名]」にアクセスします。ダウンロードしたWordPressのフォルダ名はデフォルトで「wordpress」になっていますので、通常は「http://localhost/wordpress」と入力してアクセスします。私の場合、複数のバージョンを利用するため、フォルダ名を「wordpress2.8.6」に変更してありますので「http://localhost/wordpress2.8.6」でアクセスすることになります。

アクセスすると、WordPressインストールのウィザードが出てきますから、ガイドに従って設定していきます。

wordpress_in_01

「wp_config.phpファイルを作成する」のボタンを押します。

wordpress_in_02

「次に進みましょう!」をクリック。

ここで、データベース名、MySQLのユーザー名とバスワード、データベースのホスト名、テーブル接頭辞を入力します。

  • 「データベース名」は先ほどMyAdminにて作成したデータベースの名前を入力します。
  • 「ユーザー名」はrootのままでOKです。ここにはMySQLのユーザー名を入れるんですが、今までの手順ではデフォルトのrootがユーザー名になります。
  • 「パスワード」にはMySQLのパスワードを入れます。「MYSQL 項目: “ROOT” パスワード」で設定したパスワードですよ。
  • 「データベースのホスト名」は、何も弄ってないので、デフォルトのlocalhostのままにしておきます。
  • 「テーブル接頭辞」にはテーブル名を入れます。何も入れなくてもOKですが、複数のWordPressを動かす場合は「wp_」の様に接頭辞を入れておきます。

私の場合は、以下の様な感じになります。もちろん、パスワードは塗りつぶして隠してあります。

wordpress_in_03

「作成する」ボタンを押すと、以下の様な画面が出てきます。

wordpress_in_04

「インストールを実行しましょう!」ボタンを押して次に進みます。
wordpress_in_05

ブログ名とメールアドレスを記入します。

「このブログをGoogleやTechnoratiなどの検索エンジンに表示されるようにする」のチェックを外します。ローカル環境でのWordPressインストールですから、検索エンジンに来てもらう必要ないでしょ。

で、「WordPressをインストール」ボタンをクリック。インストールに成功すれば、以下の画面が出てきます。

wordpress_in_06

WordPressにログインする際のユーザー名とパスワードが表示されていますので、忘れないようにきちんとメモしておきましょう。パスワードは自動生成されたものです。上の画像では、パスワードの欄を黒く塗りつぶしてありますが、当然のごとく実際の画面にはWordPressのパスワードが表示されています。

これでXAMPPにWordPressをインストールできました。おめでとうございます。

 

なお、「ログイン」ボタンを押すとWordPressのログイン画面が出てきます。

wordpress_in_07

後はログインして、お好きなようにWordPressの設定をやっちゃってください。


post by ノリユキ at 07:46 | Comments/Trackbacks(0)

WordPressでビジネスブログを無料製作する企画

今、WordPressを使ってビジネス系サイトを運営したいと思っている方に、オーダーメイドでテンプレートを製作しようかなと企画している最中です。えっと、とりあえず無料という形で。

最初はWordPressのビジネス用テンプレートでも作ろうかと考えてたんですが、単にそれだけじゃ面白くない気がして。

仕事がら、飲食店やらの店舗経営を見直したりしますが、結構マーケティングが雑というか全く考えていないケースって多くて、それってWebサイトの構築の面にも言えるわけで。見栄えが悪いのはイメージダウンですが、単に見栄えだけ良くても、それほど意味がないというか効果が良くないんですよねぇ。また、リアルもネットも店舗の宣伝文句1つで、効果が全く違ってきますし。

そういったことを踏まえると、なんかビジネス用のテンプレート作る以上のことしたいなと。各ショップや会社のコンセプトにあわせた形で、オーダーメイドでテンプレート作って稼動してもらった方が、良いんじゃないかと。

そこで、モニターさんでも募集するかして、とりあえず無料でやってみようかと考えたんですけど、そういった形もちょっと面白くねーな、って気がしてきてるところです。

なので、例えば格好つけてプロジェクトって形にして、やる気はあるぜぃ!って方の参加を募って、その参加者のWebサイトを経営のノウハウを活かしながらWordPressで作っていけたら面白いかな、って只今考え中。

今週中には企画にして、来週までには正式に募集しようと思ってますが、まあそれまでに運良くこの記事を読んでしまって、「Webサイト、リニューアルしたいんだけど・・・」みたいな人いたら、先取りしてご連絡いただければ、ご相談に乗らせていただきます。早いもん勝ち&やる気あるもん勝ちみたいな。一応、報酬は頂かないつもりなんで、やる数や規模にも限度ありますしね。また、私もノリで言ってますから気が変る可能性もありますし、手を挙げるなら早いうちの方がよろしいかと。

連絡は、この記事のコメント・フォームに書いて送信してください。コメントの公開を不可にしてもらいたい人は、その旨も書いておいて下さい(メールアドレス記入は必須、じゃないと返信できませんから)。私が承認しなければ、コメントは公開されませんのでご安心ください。

※参加要項は、コチラをご覧の上、お申し込みください。(2009/5/27現在)

※募集は締め切らせていただきました。(2009/5/29現在)


post by ノリユキ at 09:16 | Comments/Trackbacks(0)

WordPressのバックアップとアップデートの方法

WordPressは最新版からアップデートが手動から自動になるとのことですが、まあ何が起こるかわかりませんから、忘れちまわないようにバックアップとアップデートの方法をここに記しておこうかと。

1.データベースのバックアップ

phpMyAdminを使ってデータベースからバックアップをとります。

  1. まずは、phpMyAdminにログインして、データベース名をクリック(画面左側のサイドバー上部)。
  2. 次に「エクスポート」をクリックします。
  3. エクスポートのページに移ったら、左サイドバーの「エクスポート」欄の上部にあるテーブル名を全て選択(データベースのバージョンによっては、デフォルトで全部選択されあったりします)。
  4. 次に「オプション」欄の「構造」の中にある「DROP TABLEを追加」「IF NOT EXISTSを追加」のチェックボックスにチェック。 デフォルトでチェックされているのもあわせて「構造」欄の中には計4ヶ所がチェックされることになるはずです。
  5. 次に「データ」欄の中の「完全な INSERT 文を作成する」、「長い INSERT 文を作成する」をチェックします。
  6. 次に「ファイルに保存する」にチェックを入れたら、「実行する」ボタンを押します。
  7. ダウンロードしたファイルをPCに保存して、終了。
  8. (補足)バックアップがきちんととれてるか不安だったら、テスト環境にインストールして確認してみる

ちなみに、WordPressはデータベースからバックアップを取らなくとも、管理画面の「ツール」からバックアップとしてXMLファイルをボタン1つでエクスポートできます。インポートは同じく「ツール」から簡単に出来ます。ただ、私は以前、これでバックアップしたファイルをインポートしたら、カテゴリは存在するのにカテゴリ名が全て消えてしまい、編集もできなくなるというトラブルにあったことがあります。なので心配な面が捨て切れません。多少手間でも、データベースのバックアップを取ったほうが無難かも。

さらに言ってしまえば、私はデータベースのバックアップも失敗(原因がエクスポートにあるのかインポートにあるのかわかりませんが)し、100以上あった記事を地道に入力しなおした苦い経験を持ってます。ということで私は現在、データベースとWordPressのエクスポート機能の両方でバックアップをとって万全を期してます。

2.WordPressのファイルをバックアップ

デフォルトで使ってる場合は問題ありませんが、オリジナルでテーマを作ってたり、その他ファイルを書き換えている場合は、アップデートの際に上書きされて消されちゃっても大丈夫なように、バックアップをとっておきます。画像や色んなところからダウンロードして使ってるプラグインなんかも、不安だったらバックアップを。単にFTPソフトでダウンロードしておけばOKですし、既にローカル環境に保存されているのであれば、放置しておいてもOKです。

ただ、気になるのがwp-config.phpファイル。通常、WordPressをはじめてインストールする際にwp-config-sample.phpを書き換えたものをwp-config.phpとして保存してあり、アップデートするための最新版ファイルにはwp-config-sample.phpだけが存在するので、上書きされる心配はありません。まあ、何が起こるかわからないと気になる人は、最新版と見比べてその有無を確認しときましょう。

3.プラグインを無効化

使用しているプラグインを全て無効にします(管理者モードで)。管理画面の「プラグイン」からクリック1つで各プラグインを無効に出来ます。

4.最新版をダウンロード

WordPressの最新版をダウンロードします。日本語版はWordPress日本語からダウンロードできます。

5.インストール

FTPソフトを使って、最新版をアップロードして上書きするだけです。念のため、アップデートする前に既存のファイルと最新版のファイルを見比べてみるのもありかと。

6.ログイン

アップロードが終わったら、ログイン画面(wp-login.php)にアクセス。通常はそのままログインできますが、「データベースのアップグレードが必要」と言われたら、そのページのボタンを押して実行。正常にアップグレードが完了したら、確か「完了」みたいなボタンが1つあるので、それを押して管理画面へと進みます。

7.プラグインの確認

場合によっては、これが一番面倒なんですよね。プラグインを1つずつ有効にして、最新版でプラグインが正常に動作するか、祈りを込めて確認します。動作が不良の場合は、プラグインの配布先で最新版に対応するバージョンがないか調べ、あればアップデート、なければ泣く泣く諦めてプラグインを停止します。諦め切れなかったら、同種の機能を持ち最新版でも正常に作動するプラグインがあるかないか、探します。

 

以上が、WordPressのバックアップとアップデートの手順でした。参考にしたサイトは、WordPress日本語「アップデート」labs.yusukenakanishi.com「WordPressのアップデート方法」です。


post by ノリユキ at 23:22 | Comments/Trackbacks(1)

WordPress2.6からWordPress2.7へ

本日、このブログで使ってるシステムWordPressを2.6から2.7へとアップデートしました。なんか、大幅に管理画面のインターフェイスが変わってます。新機能も付いてるみたいですし。つか、タグ機能ってデフォルトで今まで付いてましたっけ?忘れちゃった。

ちょっと新バージョンの仕様を確認せずにアップデートしてしまったんで、今さっき確認してみました。大幅に作業がしやすくなったんですねぇ。今度からは、アップデートが手動ではなく自動でできる機能も付いたみたいですし。

詳しいことはWordPress日本語サイトのWordPress 2.7 “コルトレーン”に書いてありますが、個人的に注目すべきはクイック投稿かな。ダッシュボードから直接新規投稿ができる様になってます。これ、簡単な記事を簡単に投稿できるんで、メモ代わりに使えそう。


post by ノリユキ at 19:37 | Comments/Trackbacks(0)

「WP Automatic Reference in Tag」記事内にタイトル名があると自動リンクしてくれるプラグイン

コロガル♪ビジネス用語辞典」は一応辞書サイトですし、その仕様は「用語名=ページタイトル名」になります。ですから、記事内に別の用語が出てきた場合、その用語のページをリンクしていく必要が出てきます。でも、これイチイチ手動でリンクしていくのって、面倒なんですよね。

ということで、ページタイトルが語句として記事内に出てきたら、自動的にリンク貼ってくれるプラグインがないか探してみました。

最初見つけたのは、WP Automatic Reference 1.0b。これを導入すれば、記事内に他のページタイトルが出てきた場合、自動的にリンクを貼ってくれるそうです。「AuToMaTiC JaCK – Informando desde Babilonia」より配布しています。

が、WordPress2.5.1に導入すると不具合と問題点が。

まず、記事内でリストタグを使った場合にリストの最初の文字が半角数字だと、その文字が表示されないという不具合を発見。例えば、

<ul>
 <li>1998年は、今から10年前</li>
 <li>今から10年後は、2018年</li>
</ul>

とした場合、表示されるのは

  • 998年は、今から10年前
  • 今から10年後は、2018年

となり、最初の半角数字「1」は消えてしまいます。

その他にも問題点があり。例えば「マネジメント」と「マネジメントサイクル」という2つのページタイトルがあって、それらとは別のページ内で「マネジメントサイクル」という語句を使用した場合、このプラグインは「マネジメント」でリンクを貼るか「マネジメントサイクル」でリンクを貼るか困ってしまうみたい。私の場合、「マネジメントサイクル」の「サイクル」の部分だけがリンクが貼られてしまいました。でもそれじゃ、意味ねーし。

更には、例えば「マネジメント・ブック」というタイトルの本を紹介する場合。この本のタイトルにAmazonへのリンクを貼っておいても、「マネジメント」の部分だけがBlogの「マネジメント」ページにリンクされ、Amazonへのリンクと分断されてしまいます。これもまた困ったことです。

 

ということで、何か別のプラグインを検討していたんですが、そこで現れた救世主が「WP Automatic Reference in Tag」です。先のプラグイン「WP Automatic Reference」の問題を解決してくれてます。

このプラグインは、記事内でタグに囲まれた言葉と同じ言葉がページタイトルとして存在する場合、自動的にそのページへとリンクを貼ってくれます。タグはどんなタグでもOKです。例えば

<ul>
 <li>マネジメント</li>
 <li>マネジメントサイクル</li>
 <li>製品ライフサイクル</li>
</ul>

とした場合、リストタグで囲まれた「マネジメント」「マネジメントサイクル」「製品ライフサイクル」という言葉がそのままページタイトルとして使われていると、自動的にそのページへとリンクを貼ってくれるわけです。

タグはどんなタグでもOKらしく、独自タグを用いて例えば、

<p><title_link>コモディティ化</title_link>した商品は、<page_link>差別化</page_link>が難しい。</p>

と書くことで、「コモディティ化」「差別化」というタイトルのページが存在すれば自動的にリンクを貼ってくれます。もちろん、そのページが存在しなければリンクは貼られませんが、今後そのタイトルを使用してページを作ろうと思っていたら、あらかじめ何らかのタグを挿入させておけばOKです。

WordPressホームページ作成のメモ: 記事に「タグ付きで」タイトル名を入れると自動的にリンクに置換するプラグイン「WP Automatic Reference in Tag」にて配布されています。junno氏に感謝。


post by ノリユキ at 12:41 | Comments/Trackbacks(0)

WordPressのページタイトルを「記事名 » ブログ名」に変更する方法

WPでの各ページのタイトルは「ブログ名 » 記事タイトル」ですが、これを反対に「記事タイトル » ブログ名」に変更するには、テーマファイルのtitleタグに指定を加えればOK。

<title>< ?php wp_title(‘ ‘); ?>< ?php if(wp_title(‘ ‘, false)) { ?> &raquo; < ?php } ?>< ?php bloginfo(‘name’); ?></title>

(参考)The undersigned » Blog Archive » WordPress and SEO


post by ノリユキ at 11:47 | Comments/Trackbacks(0)

「Add-Meta-Tags」メタタグをページごとに設定するプラグイン導入

WordPress2.5.1において、メタタグ管理プラグイン「Add-Meta-Tags(v1.6)」を導入しています。このプラグインは、WPにおける各ページのmetaタグを設定できるというものです。かなり便利。

WPのデフォルトでは、テーマファイルに書き込んだmetaタグの内容が、全ページに反映されてしまいますが、このプラグインを使用することで、各ページごとにキーワード(<meta name=”keywords” content=”晴れ” />)と概要(<meta name=”description” content=”今日の天気は晴れです” />)を設定できるようになります。

配布先の「G-Loaded!のAdd-Meta-Tags WordPress Plugin」からプラグインを入手(ページの中ほどにある「Download」部にあるzipファイルをダウンロードして解凍)。他のプラグイン同様、WPの/wp-content/plugins/の直下に配置して「プラグイン」管理画面から有効化するだけ。

日本語版も「coliss」さんのところで配布されています。

metaタグをページごとに設定できるWordPressのプラグイン:Add-Meta-Tags 1.6の日本語版 | コリス

「add-meta-tags-ja.mo」と言うファイルををWPの/wp-content/pluguins直下に配置して、プラグインの管理画面からadd-Meta-Tagsのプラグインを有効化すれば、日本語環境でこのプラグインを利用できます。詳しくは上記ページに書いてあるので参照のこと。

使い方も簡単。

WPの管理画面から「設定」→「Meta Tags」をクリック。Add-Meta-Tagsの設定画面が出てきます。

最初の見出し「プラグインの設定」の欄で、サイト全体のdescriptionとkeywordsが設定できます。WPのテーマファイルにあらかじめメタタグを書き込んでしまっている場合、metaタグがダブってしまうのでテーマファイルからこの記述を削除しときましょう。Add-Meta-Tagsで設定した概要とキーワードだけが反映されます。

各ページで独自に概要とキーワードを設定したい場合は、各ページの投稿作成画面の「抜粋」と「カスタムフィールド」を利用します。

「抜粋」に書き込んだ内容がそのページのmeta discriptionに反映されます。

「カスタムフィールド」の「キー」欄に「keywords」と入力または選択し、「値」欄にキーワードの内容を書き込めば、そのページのmeta keywordsに反映されます。

ただキーワード自動挿入機能を持ったプラグインを別に利用している場合、どちらか一方のプラグインを使用しないと、やっぱりキーワードがダブってしまいます。プラグインの種類によっては不具合が生じたりするかもね、知らないけど。

私の場合、Simple Tagsも使ってますから、このプラグインのキーワード自動挿入機能はOFFにしてあります。

今のところ、WP2.5.1では何の問題もなく作動しています。


post by ノリユキ at 15:58 | Comments/Trackbacks(0)